停電時に必要なのは「明かり・情報・充電」の3つ

停電時に必要な備えは、大きく分けると「明かり」「情報」「充電」の3つです。

まず必要なのは、家の中を安全に照らす明かりです。

夜に停電すると、普段歩き慣れている家の中でも、家具、段差、散乱した物、階段、ドアの位置が分かりにくくなります。

地震後であれば、割れたガラスや倒れた家具が床に散らばっている可能性もあります。

次に必要なのが、情報です。

停電の原因、復旧見込み、避難情報、気象情報、家族の安否、地域の被害状況を知るためには、スマホやラジオが重要になります。

そして、それらを使い続けるために必要なのが、充電です。

スマホがあっても、バッテリーが切れてしまえば連絡も情報収集も難しくなります。

停電対策では、懐中電灯を1本用意するだけでは不十分です。

空間を照らすライト、移動用のライト、スマホの節電設定、モバイルバッテリー、ラジオ、乾電池、ポータブル電源などを組み合わせて考えることが大切です。

停電時の暗闇がもたらす危険

停電時の暗闇は、思っている以上に危険です。

特に夜間の地震や台風では、慌てて動こうとして転倒したり、足元の物を踏んでけがをしたりすることがあります。

停電時に起こりやすい危険は、次のとおりです。

  • 階段や段差で転倒する
  • 床に落ちたガラス片を踏む
  • 倒れた家具や物につまずく
  • トイレまでの移動中に転ぶ
  • 懐中電灯を探している間にけがをする
  • スマホのライトを使いすぎて充電が減る
  • ろうそくの火が燃え移る
  • 子どもや高齢者が暗闇で不安になる

高齢者や小さな子どもがいる家庭では、夜間の停電対策を特に重視する必要があります。

足元が見えないだけで、普段なら問題ない動きが危険になります。

また、地震後は停電と同時に家具の転倒や物の散乱が起きていることがあります。

そのため、ライトは「どこかにある」ではなく、「すぐ手が届く場所にある」ことが重要です。

防災用ライトの種類と使い分け

停電時のライトには、いくつか種類があります。

それぞれ役割が違うため、1種類だけではなく、複数を組み合わせると安心です。

空間全体を照らすランタン

ランタンは、部屋全体を照らすのに向いています。

リビング、寝室、トイレ、避難所のスペースなどで、周囲を広く照らしたいときに便利です。

懐中電灯は一方向を照らす道具ですが、ランタンは置いて使えるため、食事、トイレの準備、荷物の整理、子どもの世話などがしやすくなります。

選ぶときは、次の点を確認しましょう。

  • 乾電池式か充電式か
  • 連続点灯時間
  • 明るさを調整できるか
  • 倒れにくい形か
  • 持ち手やフックがあるか
  • まぶしすぎないか
  • 予備電池や充電方法を確保できるか

リビング用、寝室用、トイレ用など、家の中の重要な場所に複数置いておくと安心です。

移動時に使いやすい懐中電灯

懐中電灯は、移動時や特定の場所を照らすのに向いています。

玄関、廊下、階段、屋外、ブレーカーの確認、物置の確認など、ピンポイントで照らしたい場面で役立ちます。

ただし、懐中電灯には弱点もあります。

片手がふさがることです。

災害時には、荷物を持つ、子どもの手を引く、手すりをつかむ、家具を避けるなど、両手を使いたい場面が多くあります。

そのため、懐中電灯だけに頼るのではなく、ランタンやヘッドライトと組み合わせましょう。

また、懐中電灯は保管場所が大切です。

玄関収納や押し入れの奥に入れていると、停電時に探せません。

寝室、玄関、リビングなど、すぐ取り出せる場所に置いておきましょう。

両手が空くヘッドライト・ネックライト

停電時に特に便利なのが、ヘッドライトやネックライトです。

頭や首に装着できるため、両手が空きます。

両手が空くと、次のような場面で安全性が高まります。

  • 階段を下りる
  • 子どもを抱っこする
  • 高齢者を支える
  • 防災リュックを持つ
  • 簡易トイレを準備する
  • ブレーカーや水道を確認する
  • 片付けをする
  • ペットをケージに入れる

ヘッドライトは、アウトドア用の強力なものもありますが、家庭用の防災では明るさを調整できるものが使いやすいです。

明るすぎるライトは、周囲の人の目に入りやすく、避難所などではまぶしく感じることがあります。

弱い光に切り替えられるものを選ぶとよいでしょう。

ろうそくはできるだけ避けたい理由

停電時の明かりとして、ろうそくを思い浮かべる方もいるかもしれません。

しかし、防災用の照明としては、ろうそくはできるだけ避けた方が安全です。

理由は、火災ややけどの危険があるためです。

停電時は、暗い中で物が散乱していたり、余震や強風があったり、子どもやペットが近くにいたりすることがあります。

そのような状況で裸火を使うと、倒れたり、燃え移ったりする危険があります。

どうしても使う場合は、倒れにくい容器に入れ、燃えやすいものから離し、絶対に目を離さないことが必要です。

ただし、基本的にはLEDランタンや懐中電灯を優先しましょう。

家の中でライトを置くべき場所

停電時のライトは、家の中のどこに置くかがとても重要です。

いざ停電してから探すのではなく、必要な場所にあらかじめ置いておきましょう。

寝室

寝室には、必ずライトを置いておきましょう。

夜間に地震や停電が起きた場合、まず必要になるのが枕元の明かりです。

置いておきたいものは、次のとおりです。

  • 小型ランタン
  • 懐中電灯
  • ヘッドライト
  • スリッパまたは靴
  • メガネ
  • モバイルバッテリー

地震後は、床にガラス片や物が落ちている可能性があります。

暗いまま歩き出さないように、ライトと履き物をセットで置くと安心です。

廊下・階段

廊下や階段は、停電時に転倒しやすい場所です。

特に高齢者や子どもがいる家庭では、足元を照らすライトが重要です。

人感センサーライトや充電式の足元灯を使う方法もあります。

停電時に自動点灯するタイプであれば、夜間の移動がしやすくなります。

ただし、充電切れや電池切れに注意し、定期的に動作確認をしましょう。

トイレ

停電時でも、トイレは必ず使う場所です。

トイレには小型ランタンや電池式ライトを置いておくと安心です。

断水や排水トラブルがある場合は、非常用トイレを使うこともあります。

その際にも、手元を照らせるライトが必要です。

トイレ用のライトは、強すぎる光でなくても構いません。

むしろ、夜間にまぶしすぎないものが使いやすいです。

玄関

玄関は、避難時や外の状況を確認するときに重要です。

靴、ヘルメット、防災リュック、雨具、鍵などを確認するためにも、玄関にライトを置いておきましょう。

また、停電時にブレーカーを確認する場合、分電盤の位置によっては玄関付近のライトが役立ちます。

キッチン・リビング

キッチンやリビングには、空間全体を照らせるランタンが向いています。

家族が集まる場所にランタンがあると、情報確認、食事、簡易トイレの準備、子どもの世話、荷物の整理などがしやすくなります。

キッチンでは、火を使う場合もあるため、ライトの置き場所に注意してください。

燃えやすいものや水にぬれやすい場所を避け、安定した場所に置きましょう。

スマホのバッテリーを長持ちさせる設定

停電時のスマホは、家族との連絡、災害情報の確認、地図の確認、ライト、ラジオアプリ、決済など、多くの役割を担います。

だからこそ、バッテリーをできるだけ長持ちさせることが大切です。

低電力モード・省電力モードを使う

スマホには、バッテリー消費を抑えるための低電力モードや省電力モードがあります。

iPhoneでは低電力モード、Androidではバッテリーセーバーや省電力モードなどの名称で用意されていることが多いです。

停電したら、早めに省電力設定をオンにしましょう。

バッテリー残量が少なくなってからではなく、停電に気づいた時点で切り替えるのがおすすめです。

設定方法は機種によって異なります。

平時のうちに、自分のスマホでどこから設定するのか確認しておきましょう。

画面の明るさを下げる

スマホの電池消費で大きいのが画面です。

停電時には、画面の明るさを下げ、画面が自動で消えるまでの時間を短くしておくと電池を節約できます。

また、必要がないときは画面をこまめに消しましょう。

情報を確認する時間を決めて、ずっとスマホを見続けないことも大切です。

災害時は不安で何度もニュースやSNSを見たくなりますが、バッテリーを消耗しすぎると、肝心な連絡ができなくなることがあります。

不要な通信・通知を減らす

停電時には、使っていない通信や通知を減らすことも節電につながります。

たとえば、次のような設定を見直します。

  • Bluetoothをオフにする
  • 使わないWi-Fiをオフにする
  • 不要なアプリを閉じる
  • 通知を減らす
  • 位置情報を必要なときだけ使う
  • 自動更新やバックアップを控える

ただし、災害情報アプリや家族との連絡に必要な通知まで切ってしまうと困ります。

すべてをオフにするのではなく、必要なものを残し、不要なものを減らす考え方が大切です。

圏外では機内モードも検討する

スマホが圏外の状態では、電波を探し続けてバッテリーを消費することがあります。

長時間圏外が続く場合は、機内モードにして、必要なタイミングで解除して確認する方法もあります。

ただし、機内モード中は電話や通信が使えません。

家族からの連絡を受けたい場合や、緊急速報を受信したい場合は注意が必要です。

状況に応じて、一定時間ごとに通信を確認するなど、家族でルールを決めておくとよいでしょう。

通信障害・オフライン時に備えてスマホへ保存しておきたい情報

停電時や災害時は、通信が混み合ったり、基地局が被害を受けたりして、インターネットにつながりにくくなることがあります。

そのため、必要な情報はオンラインで検索するだけでなく、事前にスマホへ保存しておくと安心です。

保存しておきたい情報は、次のとおりです。

  • 家族の電話番号
  • 緊急連絡先
  • 自宅周辺の避難場所
  • 職場・学校周辺の避難場所
  • 家族の集合場所
  • 災害用伝言ダイヤル171の使い方
  • 自治体の防災マップ
  • ハザードマップ
  • 保険証や身分証の画像
  • おくすり手帳の情報
  • 家族の写真
  • ペットの写真
  • 保険会社や管理会社の連絡先

地図アプリによっては、オフラインマップを保存できる場合があります。

通信が不安定になったときに備えて、自宅周辺、勤務先周辺、実家周辺などの地図を事前に確認しておきましょう。

また、自治体の防災アプリや防災ブック、ハザードマップのPDFを保存しておく方法もあります。

スマホだけに頼るのは不安ですが、スマホに必要情報を入れておくことは大きな助けになります。

同時に、スマホの充電切れに備えて、紙のメモも用意しておきましょう。

モバイルバッテリーとポータブル電源の備え方

停電時には、モバイルバッテリーやポータブル電源が役立ちます。

ただし、容量や使い方を理解しないまま備えると、思ったほど使えなかったり、安全面の不安が残ったりします。

モバイルバッテリーは日常用と防災用を分ける

スマホ用の備えとして、まず用意したいのはモバイルバッテリーです。

日常用に1つ、防災用に1つ、できれば分けて持つと安心です。

日常用は普段の外出バッグに入れ、防災用は防災リュックや枕元に置いておくと使いやすくなります。

選ぶときは、次の点を確認しましょう。

  • 容量
  • 出力
  • 充電端子
  • ケーブルの種類
  • 重さ
  • 充電残量表示
  • PSEマークの有無
  • 信頼できるメーカーか
  • 保管時の注意事項

容量が大きいほど安心に見えますが、その分重くなります。

持ち歩き用は軽さ、防災リュック用は容量、在宅避難用はポータブル電源と、用途を分けて考えると選びやすくなります。

また、モバイルバッテリーは自然放電します。

買って防災リュックに入れっぱなしでは、いざというときに残量がない可能性があります。

月に1回程度、残量を確認しておきましょう。

ポータブル電源は使いたい機器から容量を考える

ポータブル電源は、スマホ、ライト、扇風機、電気毛布、小型家電などを使うための備えとして役立ちます。

ただし、何でも長時間使えるわけではありません。

使用できるかどうかは、ポータブル電源の容量、定格出力、接続する機器の消費電力によって変わります。

購入前に確認したいことは、次のとおりです。

  • 何を使いたいのか
  • 何時間使いたいのか
  • 機器の消費電力は何Wか
  • ポータブル電源の定格出力は足りるか
  • 容量は足りるか
  • 充電時間はどのくらいか
  • 太陽光パネル充電に対応しているか
  • 保管温度や使用温度の条件
  • 安全機能の有無

たとえば、スマホ充電とLEDライトだけなら小容量でも足りる場合があります。

一方で、電気毛布、扇風機、冷蔵庫、医療機器などを想定する場合は、必要な容量や出力が大きく変わります。

特に医療機器を使っている場合は、自己判断でポータブル電源だけに頼らず、医師、機器メーカー、自治体などへ事前に相談してください。

リチウムイオン電池製品の安全な保管

モバイルバッテリーやポータブル電源の多くには、リチウムイオン電池が使われています。

便利な一方で、強い衝撃、高温、劣化、誤った充電、リコール対象製品の使用などにより、発火や発煙の事故が起こる可能性があります。

安全に使うために、次の点を守りましょう。

  • 高温になる場所に置かない
  • 直射日光の当たる車内に放置しない
  • 水にぬらさない
  • 強い衝撃を与えない
  • 膨らみや異臭、発熱があるものは使わない
  • 破損したケーブルを使わない
  • リコール対象製品でないか確認する
  • 取扱説明書に従って充電・保管する
  • 長期間放置せず定期的に動作確認する

ポータブル電源は、防災用品であると同時に電気製品です。

「買って置いておけば安心」ではなく、安全に使える状態で管理することが大切です。

停電時に避けたい行動

停電時には、焦って危険な行動を取ってしまうことがあります。

特に次の行動は避けましょう。

暗いまま歩き回る

停電直後に、暗いまま家の中を歩き回るのは危険です。

地震後であれば、床にガラス片や物が落ちている可能性があります。

まずは近くのライトを点け、足元を確認してから動きましょう。

スマホのライトを使い続ける

スマホのライトは便利ですが、使い続けるとバッテリーを消耗します。

停電時のスマホは連絡と情報収集に必要です。

照明はできるだけランタンや懐中電灯を使い、スマホのライトは短時間の補助にとどめましょう。

ろうそくを安易に使う

ろうそくは火災ややけどの危険があります。

特に、地震後、強風時、子どもやペットがいる家庭、寝る前の使用は危険です。

基本的にはLEDライトを使いましょう。

モバイルバッテリーを充電しっぱなしで放置する

モバイルバッテリーやポータブル電源は、取扱説明書に従って使用・保管しましょう。

異常な発熱、膨らみ、異臭、破損がある場合は使用を中止します。

古い製品を使い続ける場合も注意が必要です。

情報収集でスマホを使いすぎる

災害時は不安からSNSやニュースを見続けたくなります。

しかし、スマホの電池を使い切ると、家族との連絡や緊急時の情報確認が難しくなります。

情報を見る時間を決め、ラジオや自治体の防災無線など、スマホ以外の情報源も活用しましょう。

停電対策チェックリスト

最後に、停電時の照明・スマホ・電源対策を一覧で整理します。

照明用品

  • LEDランタン
  • 懐中電灯
  • ヘッドライト
  • ネックライト
  • 足元灯
  • 人感センサーライト
  • 予備電池
  • 充電ケーブル
  • スリッパ・靴

スマホ・情報

  • モバイルバッテリー
  • 充電ケーブル
  • 低電力モードの設定方法
  • 家族の電話番号メモ
  • 災害用伝言ダイヤル171の使い方
  • 自治体防災アプリ
  • ハザードマップの保存
  • オフラインマップ
  • 携帯ラジオ
  • 予備電池

電源用品

  • モバイルバッテリー
  • ポータブル電源
  • 乾電池
  • 充電式電池
  • ソーラー充電器
  • 車載充電器
  • 延長コード
  • 電源タップ

家の中の配置

  • 寝室の枕元にライト
  • 玄関にライト
  • トイレにライト
  • 階段や廊下に足元灯
  • 防災リュックにヘッドライト
  • リビングにランタン
  • モバイルバッテリーの保管場所を家族で共有

すべてを一度にそろえる必要はありません。

まずは、寝室・トイレ・玄関にライトを置くこと、スマホ用のモバイルバッテリーを充電しておくことから始めましょう。

まとめ:停電対策は「照らす・つながる・充電する」をセットで考える

停電時に必要なのは、明かりだけではありません。

安全に行動するための照明。
家族と連絡を取るためのスマホ。
災害情報を確認するためのラジオや防災アプリ。
それらを使い続けるための電源。

この4つをまとめて考えることが大切です。

照明は、懐中電灯だけに頼らず、ランタン、ヘッドライト、足元灯を組み合わせましょう。

ランタンは部屋全体を照らすために、懐中電灯は移動や確認のために、ヘッドライトは両手を空けたい作業のために使えます。

ろうそくは火災ややけどの危険があるため、できるだけLEDライトを優先しましょう。

スマホは、停電時の命綱になります。

低電力モードや省電力モードを使い、画面の明るさを下げ、不要な通信や通知を減らして、バッテリーを長持ちさせましょう。

あわせて、モバイルバッテリーやポータブル電源も備えておくと安心です。

ただし、リチウムイオン電池を使った製品は、発火や発熱のリスクもあります。

高温の場所に置かない、破損したものを使わない、リコール対象でないか確認するなど、安全な保管と使用を心がけましょう。

停電対策は、特別なことではありません。

今日できることは、次の3つです。

  • 寝室・トイレ・玄関にライトを置く
  • モバイルバッテリーを充電しておく
  • スマホに家族の連絡先と防災情報を保存しておく

停電は、いつ起こるか分かりません。

夜に突然暗くなっても、慌てず安全に行動できるように、「照らす・つながる・充電する」備えを整えておきましょう。

参考情報

※以下の参考情報は、2026年6月6日に確認しています。

・首相官邸「災害の『備え』チェックリスト」
・東京消防庁「地震に対する10の備え」
・東京消防庁「非常用品として備えておくもの」
・東京都「ろうそくによる火災・やけどに注意!」
・経済産業省「ポータブル電源の安全性要求事項」
・NITE「ポータブル電源 リコール製品に注意」
・Appleサポート「iPhoneやiPadで低電力モードを使ってバッテリーを長持ちさせる」
・東京都防災ホームページ「東京くらし防災」

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家庭防災の教科書 編集部
家庭の防災・停電対策・在宅避難に役立つ情報を発信する編集部です。地震・台風・停電・断水などに備え、ポータブル電源、非常食、保存水、簡易トイレ、防災グッズなど、暮らしの中で取り入れやすい「現実的な備え」をわかりやすく紹介しています。